気が付くと、サーバの保守契約が切れていた……そんな悩みを解決するASPサービスホワイトペーパー

企業間取引の効率化が進む現在でも、いまだに高いFAXのニーズ。特に大量のFAXデータを利用している企業では、大規模なFAXサーバを構築していることが多い。そのような企業が持つ悩みの1つが「FAXサーバの保守切れ」だ(提供:ネクスウェイ)。

» 2009年04月07日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 FAXサーバを保有している企業にとって、日々の運用管理や保守切れへの対応は大きな課題である。システムの保守契約を延長できれば問題はないが、サービス提供会社から突然保守契約を打ち切られたり、老朽化によって新システムの導入を検討する必要になることも多い。

 そういった悩みを解決するのが、ネクスウェイが提供するASP型サービス「FNX e-帳票FAXサービス」だ。

 このホワイトペーパーでは、FAXシステムで重要となる9つの項目について、自社でFAXサーバを構築した場合とASPサービスを導入した場合を比較した資料を紹介する。

 このASPサービスでは、自社でサーバを保有しないため、保守運用の工数が不要となり、保守が切れるたびにシステムを検討する必要もない。また、テキストデータ作成ツールとデータ転送部分を開発するだけで済み、開発工数を削減しながらシステムを容易に導入できる点などのメリットがある。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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