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» 2009年08月20日 08時00分 UPDATE

グレープシティ、紙伝票のデザインをそのまま入力画面にする新ツールを提供へ

グレープシティは紙伝票のレイアウトと同じデザインの入力画面を作成できるツールの新版を発売する。

[ITmedia]

 グレープシティは8月20日、仕入業務やコールセンター、保険業界など紙の伝票をコンピュータに入力する作業担当者向けに、紙伝票のレイアウトと同じデザインの入力画面を作成できるツールの新版を9月30日に発売すると発表した。

grapecity.jpg 紙伝票のイメージのままデータを入力できる

 製品名は「MultiRow for Windows Forms 6.0J(マルチロウ)」。仕入れ業務などでデータの入力作業をする際に、入力元である紙の伝票のレイアウトと、システム側の入力フォームのデザインが異なることに担当者が戸惑うことが多いという。これを解消するため、新版は入力画面を紙伝票と同じデザインにできるようにする。

 これまで同様の機能を実装する場合は、コーディング量が多く、工数が掛かっていた。新製品では開発者はVisual StuidioでWindowsのフォームを設計するのと同じ操作でセルを配置できる。1レコードに対して複数行のデータを表示できるようにしたことで、紙伝票のような入力画面も作成できるようになった。

 価格は開発ライセンスパッケージ版が1ライセンス12万6000円。ダウンロード版は11万3400円としている。

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