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» 2009年09月01日 07時19分 公開

vSphere 4を強化:VMware、データセンター自動化スイート「vCenter Product Family」発表

「vCenter Product Family」は、データセンターのプロビジョニング、監視、設定変更、パフォーマンス管理などのタスクを自動化し、ポリシーおよびSLAに沿った管理フレームワークを提供する。

[ITmedia]

 米VMwareは8月31日、仮想化管理やデータセンター自動化を支援するスイート「VMware vCenter Product Family」を発表した。同社の仮想化プラットフォーム「VMware vSphere 4」でのマネジメント簡易化、コスト削減、ダイナミックで柔軟なITサービスの提供を可能にするとしている。

 vCenter Product Familyは、データセンターのプロビジョニング、監視、設定変更、パフォーマンス管理などのタスクを自動化し、ポリシーおよびサービスレベル契約(SLA)に沿った管理フレームワークを提供する。同スイートは、仮想化アプリのサービスレベルのリポーティングを管理する「AppSpeed」、データセンターのキャパシティーレベルを管理する「CapacityIQ」、仮想化環境の機器構成をチェックする「ConfigControl」、ディザスタリカバリタスクを自動化する「Site Recovery Manager」、仮想マシン(VM)の管理を自動化する「LifeCycle Manager」、インフラコストを計上する「Chargeback」、仮想化環境の開発、品質保証、試作を簡易化する「Lab Manager」で構成される。

 料金はプロセッサ単位で、各製品は個別に購入できる。ほとんどの製品が同日発売だが、CapacityIQは2009年第4四半期に、ConfigControlは2010年に発売の見込み。

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