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» 2009年10月29日 11時00分 公開

さくらインターネット、米NetEnrichとMSP分野で提携

さくらインターネットは同じ双日グループの米NetEnrichと提携。同社がインドに有するオフショアを利用するなどし、MSPの事業化を進める。

[ITmedia]

 さくらインターネットは10月29日、米NetEnrichと業務提携契約を締結したと発表。NetEnrichは、カリフォルニアに本拠を置きITインフラの管理および遠隔監視を核とするサービス事業者で、インドにオフショアの拠点も有する。両社はともに双日の関係会社であり、グループ内での業務提携は初だという。

 提携分野はMSP(マネジメントサービスプロバイダ)となる。既にさくらインターネットはホスティングおよびハウジングサービスを展開しているが、本提携を通じ、データセンターサービスの新たな柱としてMSP事業を推進する。

 さくらインターネットによると、競合が提供するMSPサービスと比較しおおむね2倍程度の費用対効果を出せるよう、事業開発を進めているという。これはNetEnrichの持つオフショアや米国での運用ノウハウを取り入れることで、実現を図る。

 当初MSP事業は、中堅中小企業を対象にリリースされる予定。リリース後3年間で、売上規模を10億円台にする計画だ。

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