プロジェクトマネジメントにおける会計と品質の両立ホワイトペーパー

会計基準の変更以前から進行基準に対応してきた日揮情報システムにおけるプロジェクト管理の要点と、プロジェクト管理製品「SmartPMO」やプロジェクトコスト管理製品「J+Project会計」、実際に両製品を導入した事例を紹介(提供:日揮情報システム)。

» 2009年11月02日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 日揮情報システムではPMAJのP2Mを採用しプロジェクトマネジメントを実施している。このP2Mで定義された「品質」「工程」「進捗」「根拠となるもの」「管理を支援するもの」「その仕組み」などのマネジメント要素の他にも、企業の業績としての受注見込から売上、利益と言った側面も必要となる。

 日揮情報システムで実施しているプロジェクトマネジメントの各管理要素の中から、WBSと予定単価、PMOについてご紹介させていただき、プロジェクトマネジメントを支援するプロジェクト管理ソリューション「SmartPMO」とプロジェクトコスト管理ソリューション「J+Project会計」を合わせてご紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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