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» 2009年11月04日 15時35分 UPDATE

Red Hat、WindowsとLinuxを共存させる仮想化管理ツール「RHEV for Servers」発表

Red Hatが、「Red Hat Enterprise Virtualization」のポートフォリオの中心となるハイパーバイザーと管理ツールを発売した。

[ITmedia]

 米Red Hatは11月3日、仮想サーバ環境管理ツール「Red Hat Enterprise Virtualization(RHEV) for Servers」を発表し、同日提供を開始した。

 RHEV for Serversは、スタンドアロン型のハイパーバイザー「Red Hat Enterprise Virtualization(RHEV) Hypervisor」と管理ツール「Red Hat Enterprise Virtualization(RHEV) Manager for Servers」で構成されている。RHEV Hypervisorは、LinuxとWindowsの仮想サーバおよび仮想デスクトップをホスティングするよう設計された軽量・高性能のハイパーバイザー。仮想化機能の「Kernel-based Virtual Machine(KVM)」を採用することにより、効果的なゲストOSの統合やライブマイグレーションが可能だという。RHEV Manager for Serversは、LinuxとWindowsの仮想サーバを構築、プロビジョン、管理、組織するためのプラットフォーム。豊富な管理機能と検索・グルーピング機能を持つとしている。

 同社は2月に仮想化戦略と製品ポートフォリオ「Red Hat Enterprise Virtualization」を発表しており、今回発表の製品はその一環となる。「Red Hat Enterprise Virtualization(RHEV) for Desktops」は現在プライベートβの段階で、2010年初旬にリリースの予定だ。

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