Six Apartのアニール・ダッシュ氏、非営利インキュベーター入り
著名ブロガーのダッシュ氏がSix Apartを離れ、米政府向けソーシャルネットワーク構築を目的とする非営利団体のディレクターに就任した。
米Six Apartで事業開発担当副社長を務めていたアニール・ダッシュ氏は11月18日、IT系非営利団体Expert Labsのディレクターに就任すると発表した。
ニューヨークで開催のWeb 2.0カンファレンスでExpert Labsの立ち上げを発表したダッシュ氏は、「米政府は国民に語り掛けるために新技術を使っていることで注目を集めているが、Expert Labsは政府が国民の意見を聞くための技術を開発する」と語った。
Expert Labsは、米連邦政府が国民と交流するためのITツールの開発を目的として学術団体の米科学振興協会(AAAS)が新たに立ち上げた非営利団体。マッカーサー財団から50万ドルの助成金を得ており、ホワイトハウスをはじめとする連邦政府の各省庁と協力できる特典を持っているという。米科学技術政策局(OSTP)はテストケースに協力することに同意している。
Expert Labsの目的は、政府が政策決定の際、科学、技術など幅広い分野の専門家と意見交換できるようなソーシャルネットワーク的システムを構築することだ。そのために技術系新興企業の優れた技術を支援するインキュベーター的な役割を果たすという。
Copyright© 2010 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.



『クラウド』の国内外キーパーソンが集結
すぐできる“ものづくり”のIT徹底活用!









クラウドがもたらす本当のメリット:日本のクラウド市場の現状とクラウドの価値へのフォーカス
点検 ストレスなきデジタル情報整理術:「残業ゼロ」に向けて社員の能力を引き出す方法――元トリンプ社長の吉越氏
戦略コンサルタントの視点:無料化するクラウド、潜む落とし穴
ITmedia リサーチインタラクティブ 第5回調査:Google Appsへの期待が鮮明に――変わる企業の情報共有基盤
ドジっ娘リーダー奮闘記:年上の男の子