経営幹部516名の本音。顧客重視の企業間コラボレーション成功の要因と問題点ホワイトペーパー

顧客、仕入先、提携先との関係は大きく変わりつつある。それに伴う課題と機会について世界各国の経営幹部516名を調査。新しい企業間関係における利点とリスクへの理解を深め、顧客重視を実践するためのレポート(提供:SAPジャパン)。

» 2009年11月24日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 本文書は、英国のエコノミスト誌が世界各国の経営幹部516名に対し、緊密なパートナーシップ関係を築く上での成功要因、問題点、および業務提携条件とテクノロジーの役割といった項目を調査したレポートである。回答者の43%がCEO(取締役および最高経営責任者)だ。

 新製品の投入、イノベーションの促進、コストの抑制、そして顧客サービス全般の向上を、迅速に実現させたいと考える経営幹部に向けてレポートは制作されている。サプライヤ、顧客、提携先とコラボレートしパートナー関係を構築する必要を感じている意識の高い経営幹部および幹部候補に役立つレポートである。

【調査項目例】

- 今後5年間のビジネスリレーションシップ向上における御社の主な目的は何ですか?

- 御社において、最も重要なビジネスリレーションシップの向上に必要だと思われるIT機能はどれですか?

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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