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» 2009年12月08日 15時04分 UPDATE

日本オラクル、事前定義済みのBI新製品を提供

日本オラクルは、分析アプリケーションの提供を開始したと発表した。

[ITmedia]

 日本オラクルは12月8日、分析アプリケーション「Oracle Business Intelligence (BI)Applications」の提供を開始したと発表した。

 特徴は、分析環境が事前定義済みである点。さまざまな指標やレポートが事前に連携されているため、プロセス最適化の度合いに応じてバリューチェーンの可視化ができる。通常、BIシステムの開発において7割程度の工数が、データウェアハウス構造の最適化とETLの定義に費やされるといわれている。新製品は、こうした手間やコストが少なくて済むのが特徴という。

 Oracle BI Applicationsは「ERP Analytics」と「CRM Analytics」で構成される。ERP Analyticsは収益性を管理する「Financial Analytics」、プロジェクト運営を支援する「Project Analytics」のほか、SCM(サプライチェーンマネジメント)や人材管理などに関する分析モジュールが含まれる。CRM Analyticsは、営業、マーケティング、顧客満足度の改善、コールセンターなどにおけるサービス向上を目指す機能を含んでいる。

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