リモートアクセス、「定額制料金」に潜む通信コスト肥大化の落とし穴ホワイトペーパー

外出先でも社内のように業務をこなせる環境を提供するリモートアクセス。その導入検討には、自社の求めるセキュリティ確保はもちろん、通信コストの適正化が重要だ。多くのモバイルデータ通信サービスが提供する「定額制料金」には、落とし穴も潜んでいる(提供:スターネット)。

» 2010年02月02日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

「メールの返事を一通出すためだけに、外回りから会社に戻らないといけない」

「緊急時、外出先や自宅から社内の情報にアクセスしたいのにその手段がない」

 日常業務でこのような場面に直面したことがある人は少なくないだろう。こうした問題を解決してくれるのが、モバイルデータ通信を利用したリモートアクセスだ。

 ノートPCとデータ通信端末があれば、どこにいても社内と同じように仕事ができるという便利なソリューションだが、コストやセキュリティ面のハードルの高さから導入に二の足を踏む企業も多い。特にモバイルデータ通信サービスの多くが採用している定額制料金の料金設定には、定額制という安心感とは裏腹に通信コストを肥大化させる落とし穴が隠されている場合もある。

 本資料ではそうした課題を解決するリモートアクセスサービスを紹介。ITmediaプロフェッショナルモバイル作成のレポートだ。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンへのご登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、1500点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ