企業導入が進むミドルウェア領域でのオープンソースホワイトペーパー

サイオステクノロジーでは、米国で最も注目されるOSSデータベース製品「Postgres Plus」を日本国内で販売、サポートすることを発表、すでに国内数社の大規模システムへの導入を完了した(提供:サイオステクノロジー)。

» 2010年02月22日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 商用DB製品をオープンソースに切り替える提案をすると、必ず「オープンソースは信用できない」というネガティブな意見を聞くことになる。それに反論することは簡単である。OSSにおける長年の実績と技術力を持つサイオステクノロジーの門を叩き、大きなコスト削減を手にした数多くの企業の声を聞けば良いだけである。

 オープンソースPostgreSQLをベースとして、企業で使われることを想定した信頼性と機能、商用DB製品との連携機能(マイグレーションやレプリケーション)を付加した「Postgres Plus」の導入を躊躇するというのであれば、社内の商用DB製品のライセンスコストをカウントして欲しい。ミドルウェア領域におけるオープンソース製品の導入は避けて通れないポイントなのである。

 本書で、Postgres Plusの機能や特徴、導入事例(国内事例はお問い合わせください)を是非、知っていただきたい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンへのご登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、1500点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ