EDIデータ交換パッケージが実現した導入事例とは?ホワイトペーパー

JFT/Server新バージョンがリリース!流通BMSの通信手順対応により全銀やJCAのレガシー手順から次世代手順までの一元管理が可能となる。プラットホームやVMWareなど環境面も強化している(提供:ビック東海)。

» 2010年03月04日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 JFT/Serverは、データ交換を安全かつ確実に実現するEDIデータ交換ミドルウェアパッケージである。

 レストランチェーンのすかいらーく様や商社の伊藤忠商事 繊維カンパニー様など、様々な業種で実績を残している。また、メーカーと卸売業社間の受発注データの交換サービスや加盟店とカード会社間のカード決済データの交換サービスなど、大規模かつミッションクリティカルなサービス型ビジネスにおいても多数ご採用頂いている。

 各種手順による通信・管理機能に加え、新モデル「JFT/Server WARP」では、インフォテリア社「ASTERIA WARP」を採用することで強力なシステム連携機能を追加し、企業間とのデータ交換(EDI)〜企業内のシステム間とのデータ連携(EAI)をワンストップでソリューション提供することが可能となる。

 当ホワイトペーパーでは、事例を交えた具体例を御紹介したいと思う。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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