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» 2010年04月08日 14時41分 UPDATE

Amazon、クラウドの更新告知サービス「Amazon SNS」を発表

Amazonのクラウドサービスに、Webアプリの更新情報などをユーザーに手軽に告知できるオンラインサービスが加わった。

[ITmedia]

 米Amazon傘下のAmazon Web Servicesは4月7日、新サービス「Amazon Simple Notification Service(SNS)」のβ版提供を開始した。同社のクラウド内の更新情報をユーザーに手軽に配信できるサービス。

 クラウドサービスを利用する開発者は、Webベースのインタフェースを使ってトピックの設定や配信先の登録などを行う。配信方法は、HTTP、メール、「Amazon Simple Queue Service(Amazon SQS)」から選択する。例えばWebアプリケーションのアップデートや障害情報などの告知に利用できる。

 「Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)」およびAmazon SQSのユーザーが当面の対象だが、将来的には「Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)」や「Amazon SimpleDB」にも拡大する計画だ。

 使用料は従量課金制で、最初のリクエスト10万件、HTTPでの告知10万件、メールでの告知1000件までは無料。その後は、リクエスト10万件当たり6セント、HTTPも10万件当たり6セント、メールは10万件当たり2ドルで、別途データ送受信料が掛かる。

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