USBメモリからの情報漏えい/ウイルス感染を防止するソフトウェアホワイトペーパー

USBメモリの利用は、大量にデータを持ち出すことができ、利便性が高い一方、持ち出し時の紛失・盗難やウイルス感染などさまざまなリスクがある。リスク回避のため、コスト、手間かけずに対策する方法とは? (提供:アルプス システム インテグレーション)

» 2010年04月14日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 データの持ち出しとセキュリティ対策は相反する。持ち出しを許可すれば、情報漏えいのリスクが増大するからだ。一方で、データの持ち出しを禁止すると、業務効率が落ちてしまう。

 データの持ち出しに関して、セキュリティ対策は大きく3つに分けることができる。

1.ルールや規定による対策

ルールや規定によって外部デバイス(USBメモリなど)の使用を禁止にする。

2.システム導入による対策

外部デバイス制御製品により、デバイス利用を禁止にする。

3.セキュリティUSBメモリによる対策

セキュリティ対応可能なUSBメモリを導入する。

 ここでは、3つの対策の課題を提示し、汎用USBメモリを利用しながらセキュリティ対策を行う、まったく新たな解決策をご提案する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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