情報満載、うっかり置き忘れ、通話記録なし――携帯電話はセキュリティ対策の「盲点」だホワイトペーパー

電話帳には個人情報が満載で、紛失や盗難のリスクも高い。私用端末を業務に使っている場合はさらに問題である。こんな“セキュリティ対策のお荷物”ともいえる携帯をセキュアな業務効率化ツールに変える方法とは(提供:NTTソフトウェア)。

» 2010年06月07日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 企業は「セキュリティ対策」として、PCやサーバ上のデータベースへの対策を推進している。しかし、携帯電話へのセキュリティ対策は二の次になっていることが多い。

 携帯電話へのセキュリティ対策は必須である。業務で使う携帯電話には、取引先情報が満載だ。そのうえ携帯電話はPCより圧倒的に紛失率が高い。紛失すれば、あっという間に情報漏えいしてしまう。

 さらに仕事で個人携帯を併用している場合は、より問題が複雑化する。法人携帯と違い、通話記録や通話料などを企業側で一元管理できない。もし問題が起こったときのことを考えると、事前対策は必須である。

 本資料では、法人携帯、個人携帯どちらを使用している場合でもセキュリティ対策ができ、その上コスト削減と業務効率を同時に行えるオフィスソリューションを紹介する。ITmediaプロフェッショナル モバイル作成のレポートだ。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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