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» 2010年06月09日 17時11分 UPDATE

フォーティネット、最大120GbpsのFWスループットを持つアプライアンスを公開

フォーティネットは、セキュリティアプライアンスの新製品「FortiGate-3950」シリーズを発表した。

[國谷武史,ITmedia]

 フォーティネットジャパンは6月9日、大企業やサービス事業者向けセキュリティアプライアンスの新製品「FortiGate-3950」シリーズを発表した。同日から11日まで開催されている「Interop Tokyo 2010」に出品している。

 同シリーズは、アプライアンスの「FortiGate-3950B」「FortiGate-3951B」、ファイアウォール高速化モジュール「FMC-XD2」、IPS(侵入防御)モジュール「FMC-XG2」で構成される。

 FortiGate-3950Bには最大5つのFMC-XD2を搭載でき、ファイアウォールスループットを最大120Gbpsまで向上できる。FortiGate-3951Bアプライアンスでは、FMC-XD2を最大4つまで搭載可能で、ファイアウォールスループットを最大100Gbpsとなる。FMC-XG2は、10GbEインタフェースを2系統備えており、10Gbps以上のスループット性能を実現した。

fortigate3951b.jpg Interop Tokyo 2010で出品したFortiGate-3951B

 出荷開始日は、FortiGate-3950BおよびFortiGate-3951B、FMC-XD2が7月、FMC-XG2が第3四半期を予定する。参考価格はFortiGate-3950Bの場合で、1747万9000円からとなっている。

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