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» 2010年06月09日 17時48分 UPDATE

ソニックウォール、アプリ制御機能搭載の新アプライアンスを発表

2800種類以上のアプリケーションを識別・制御する機能を搭載している。

[國谷武史,ITmedia]

 ソニックウォールは6月9日、セキュリティアプライアンスの新製品となる大企業向けの「NSA E8500」と、中小企業向けUTM(統合脅威管理)アプライアンス「NSA 2400MX」を発表した。

 NSA E8500は、パケットの内容を解析して、2800種類以上のアプリケーションを識別する独自の「Reassembly-Free Deep PacketInspection」機能を搭載する。イントラネット上やネットワークのゲートウェイ部に導入できる。企業ネットワーク内、もしくは外部ネットワークと企業ネットワークとの不正な通信を検知し、ポリシーに基づいてアプリケーションの動作を処理するデータを監視、制御できるようになる。

 NSA 2400MXは中小企業向け製品では最上位版となるもの。マルチコアプロセッサの採用により、Reassembly-Free Deep PacketInspectionによるアプリケーション識別や侵入防御などのセキュリティ機能を併用した場合でも、パフォーマンスを維持できるのが特徴という。

 NSA E8500は7月以降に、NSA 2400MXは第3四半期以降にそれぞれ発売する。

sonicwall.jpg Interop Tokyo 2010に出品したNSA E8500アプライアンス

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