4万ユーザ、140近いWebシステムの認証基盤を構築した「KDDI」事例ホワイトペーパー

多くのWebシステムにおけるセキュリティ担保は、それぞれのシステムでID/パスワードによる認証を設けることが一般的である。利便性とセキュリティ対策のバランスは統合認証基盤管理を実現することで解決される(提供:ニッセイ情報テクノロジー)。

» 2010年06月11日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 企業における業務システムはWebシステムが主流となってきている。Webシステムのアクセス制御は、一般的に各システムで認証プロセスを考慮しなければならず、ユーザ利便性、業務効率化というキーワードとは結びつかない傾向がある。

 またシステム側で認証プロセスを意識した開発を行わなければならず、構築後の運用負荷も増大することが懸念されている。

 情報システム部門のこうした悩みを解決するのが「統合認証基盤」である。

 「統合認証基盤」のポイントは、「高いレベルでのセキュリティ確保」と「システム利用者の業務効率化」が図れること。

 ここで紹介するホワイトペーパーは、国内最大級のシングルサインオンおよび認証基盤を実現した「KDDI株式会社」のセキュリティソリューション導入事例を紹介している。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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