全社的なセキュリティ・レベルの向上に欠かせない、Active Directoryの一元的な管理と運用を実現ホワイトペーパー

案件別の権限委任や監査ログの記録、組織変更の際もバッチ処理で対応する等、権限委任と統制強化の両立とともに、運用の大幅な効率化を実践するスミセイ情報システムの取り組みを紹介(提供:NetIQ)。

» 2010年06月17日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 内部統制のさらなる強化が求められる中、Active Directoryの本格的な管理、運用への関心が高まっている。住友生命グループの情報システム会社「スミセイ情報システム」でも、情報活用による企業力の強化につながる「権限委任」とセキュリティ基盤の向上を図る「統制強化」の両立を実現のため、プロジェクトが動いた。競争力強化をめざす企業システムの課題である「権限委任と統制強化の両立」のために、いかにActive Directoryを管理、運用していくか。

 Active Directoryの限界を超えて、セキュリティ基盤の向上とともに企業力強化をサポートするDirectory and Resource Administratorの具体的な活用事例とともに、オープンとクローズという概念の中、「全社ファイルサーバのフォルダ構成図」が紹介されるなど、Active Directoryの本格的運用例が具体的に語られる貴重な資料となっている。

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