情報価値を無駄にしないための文書・コンテンツ管理最前線〜共有とセキュリティホワイトペーパー

セキュリティと情報共有の両側面に備えた文書・コンテンツ管理とは。社外へ広がる情報活用シナリオとリスク・情報漏洩対策の要となるコンテンツセキュリティについて解説する(提供:オープンテキスト)。

» 2010年06月24日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 企業における情報漏洩問題、その原因の50パーセント以上が「誤送信」や「管理ミス」だといわれている。ビジネスの現場では、メールやWebの利用が当たり前となり、扱うデータ量やコンテンツも拡大している昨今、こうした問題は以前にも増して起こりやすい環境となっている。

 一方、企業として業務効率化や競争力向上は避けて通れず、革新的なワークスタイルと情報共有は常に求められている。その範囲がグループ会社や取引先など社外へと広がるにつれ、様々なセキュリティやコンプライアンスの課題に直面するだろう。

 とくに、取引文書や契約書、技術文書など、多様な形式や目的で作られた非定型のビジネスコンテンツに対しては、最終確定版までのプロセスや管理方法が統制されていない、持ち出された文書に対するセキュリティが不明瞭など、問題も多い。

 本資料では、セキュリティと共有の両側面に備えた文書・コンテンツ管理のヒントと解決策を紹介する。

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