次世代FAXアーキテクチャを利用したFoIP対応FAXサーバーホワイトペーパー

受信FAXの誤廃棄や紛失などによるトラブル、あるいは企業の信用を失墜しかねない誤送信問題など、以外にリスクがありながら対策がとれていないのがFAX業務。国内外で多数の導入実績を誇るFAXサーバー「RightFax」の最新版をご紹介(提供:ハンモック)。

» 2010年07月30日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 現在、インターネットなど通信インフラの発達により企業における通信伝達手段は様々な選択肢があるが、FAXはその導入や操作の容易さから普及率は95%以上と依然として多くの企業で利用されている。

 数年前までは単にFAX機同士で情報をやり取りするだけでしかなかったFAXは、FAXサーバーといったかたちで仕組みや機能を進化させ、現在では基幹システムとの連携によるFAX業務効率化や承認ワークフローを利用したFAX誤送信対策など、企業における重要な『システム』として確立されている。

 そのFAXにおける最新技術がインターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークを利用してデータの送受信を行う『FoIP(Fax over IP)』である。最大の特長は物理的なFAXボードなしでFAXの送受信が行えるためFAX環境を仮想化することができ、FAXサーバー構築時の課題であったハードウェアの導入コストや保守などのランニングコストを削減してご利用いただけることである。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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