その「見える化」で十分ですか? いま、本当に必要な「見える化」とは──IFRSにも対応、経営を一歩先へホワイトペーパー

企業が持つデータを収集し、過去〜現在に基づいて将来を予測。リスクを最小化しながら柔軟に意志決定するための情報基盤を構築するNTTソフトウェアのソリューションは、IFRS対応を果たしながら企業の将来も「見える化」する(提供:NTTソフトウェア)。

» 2010年08月09日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 即効性のあるコストカットに迫られた企業にとって、強力な武器になった「見える化」ソリューション。だが現在の「見える化」は、企業の「過去」と「現在」の可視化にとどまっていないだろうか?

 経営者や現場が本当に欲しいのは、過去と現在のデータに基づく将来の予測だ。NTTソフトウェアの見える化ソリューションは、一歩先の経営を予測・分析することを重視する。また国際財務報告基準(IFRS)への対応を通じ、企業グループに1つのグローバルな基準を導入することで、より高精度に企業グループを見える化する。

 将来を予測・分析できる「見える化」基盤を導入し、これをベースにIFRS対応も可能にする──NTTソフトウェアのソリューションを紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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