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» 2010年10月13日 15時49分 UPDATE

異なるIDをActive Directoryで統合管理するツール NetIQが発売

NetIQは、LinuxやUNIXなど異なるプラットフォーム環境のユーザーIDをActive Directoryで統合管理するためのツールを発売した。

[國谷武史,ITmedia]

 NetIQは10月13日、Active Directoryを利用する統合ID管理ツールの新製品「NetIQ Identity Integration Suite」を発売した。価格は1サーバ当たり4万2000円から。

 同製品は、WindowsやUNIX、Linux、VMware、Macなど異なるプラットフォーム環境のユーザーIDをActive Directoryで統合管理するためのツール。セキュリティポリシーやアクセス制御などを一元管理でき、権限の委任といった操作も行える。米CentrifyからのOEM提供を受けて、NetIQが製品化した。

netiqniis.jpg NetIQ Identity Integration Suiteの管理画面

 異なるプラットフォーム環境のユーザーIDを個別に管理した場合、管理手法や権限設定などが複雑になるため、担当者の負荷が大きくなるという課題があった。同社は、ID管理を一元化することで、セキュリティの向上や運用効率の改善が見込まれ、監査証跡の実現などコンプライアンス対応の面でもID管理担当者の負荷を軽減できると説明している。

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