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» 2010年12月07日 12時15分 UPDATE

NRIセキュア、情報漏えい対策「DLP」の管理サービスを開始

高度な運用ノウハウが必要とされる情報漏えい対策製品の導入から運用までを支援するサービスをNRIセキュアテクノロジーズが提供する。

[國谷武史,ITmedia]

 NRIセキュアテクノロジーズは12月7日、「Data Loss Prevention」(DLP)と呼ばれる情報漏えい対策製品の導入から運用までを支援するサービスを開始した。同社の情報セキュリティ専門のアナリストチームが24時間体制で対応する。

 新サービスは、米CODE GREEN Networksが販売するDLP製品「TrueDLP」を使用し、導入設計から構築、運用までをNRIセキュアがワンストップで提供するもの。導入時にユーザー企業が保有する機密情報をNRIセキュアが定義し、データを保護するポリシーを作成して、DLP製品の設定やチューニングを行う。24時間体制で稼働監視や障害対応を行い、ユーザー企業にアドバイスやサポートを提供する。

 同社によれば、DLP製品は機密情報を包括的に保護する手段としてベンダー各社から提供されているものの、その設定や各種のチューニングは複雑であり、性能を最大限に生かすには専門家による支援が不可欠だという。

 利用価格は、最小構成の場合で初期費用が280万円、月額26万円(税別)から。そのほかに利用者数に応じた月額課金のライセンス費も必要。同社では2年後に年間3億円の売り上げを見込んでいる。

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