XBRLによる取引データの自動仕訳・報告書作成システムホワイトペーパー

取引データをXBRLに変換し「NeoCoreXMS」に格納、仕訳業務とマネジメント・レポート作成を自動化するシステムを構築。これにより今まで数週間かかっていた作業を日次で処理することが可能となった(提供:サイバーテック)。

» 2010年12月21日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 資産運用のための金融商品(外国為替証拠金取引:FX)の提供、サービスおよびコンサルティングを行っているマネースクウェア・ジャパンでは、取引データをXBRLに変換してXMLデータベース(XML DB)に格納、仕訳業務とマネジメント・レポート作成を自動化するシステムを構築。

 これにより今まで数週間かかっていた作業を日次で処理することが可能となった。今回は、本システムの導入の背景と概要、導入効果についてお話を伺った、

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンへのご登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ