全日本空輸ほか、有名企業7社のグループウェア選定/移行の決め手ホワイトペーパー

なぜグループウェアでの情報活用が進まないのか。本ホワイトペーパーではその答えがほしいITマネジャーのために、成功企業の生の声をお届けする(提供:ドリーム・アーツ)。

» 2011年02月08日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 あなたのグループウェアにためられている情報は、業務改善の「武器」になっているだろうか。ユーザーのメール偏重、情報が探せない、陳腐化した情報まで混在してしまう現状によって効果を最大限引き出せていないと感じているITマネジャーは多いのではないだろうか。

 情報の全社活用を極めるには、ユーザーや組織に与えられた役職・権限に従って「コンテンツを柔軟に見せ分けること」が肝になる。そして有効な解決策にグループウェアとポータルの密接な連動がある。本ホワイトペーパーでは、全日本空輸、エディオン、豊田自動織機、商船三井、アスクル、日本ユニシス・サプライ、毎日コミュニケーションズといった国内有名企業がポータル・グループウェアを導入・再構築した事例を紹介する。各社の抱えていた悩み、課題、新基盤の狙いや成果は、必ずやあなたの会社の情報活用を促進するヒントになるだろう。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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