PCの生産性・利便性を生かしながらシンクライアントのメリットを実現ホワイトペーパー

大規模なサーバシステムを必要とせず、デスクトップとユーザーデータを集中管理できる仮想デスクトップのSV-PC。オフラインでの使用も可能だ。ここでは、SV-PCのシステム構成図、動作環境、製品体系、保守サポートサービスなどを紹介する(提供:東芝情報機器)。

» 2011年02月17日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 PCの利便性を損なわず、ビジネスPCが抱える運用管理負担、情報漏えい課題を解決するのに最適なソリューションがある。

 「SV−PC」は東芝ノートPCを使った「仮想化デスクトップ」で、デスクトップ環境(OS、アプリケーション)とユーザーデータをファイルサーバ上で集中管理するソリューションだ。

 さらに従来のシンクライアントの課題であった、大規模な初期投資、グラフィック

アクセラレーター必須のCADソフトとの共存、オフラインでの使用、既存の認証デバイスへの対応、ネットブート型の場合は起動に時間がかかるといった課題も解決する。SV−PCなら、大規模なサーバシステムが不要で初期導入コストを低減できる。

 本ホワイトペーパーでは、SV−PCのシステム構成図、動作環境、製品体系、保守サポートサービスなどを紹介している。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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