クラウド時代にNotesユーザーが進むべき方向とは?ホワイトペーパー

ワークスタイルや情報インフラがますます多様化するクラウド時代に、価値を最大化できる次世代のコラボレーション環境とは何だろうか。Lotusが掲げるクラウド戦略にその答えがあるかもしれない(提供:日本アイ・ビー・エム)。

» 2011年03月15日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 クラウドコンピューティングは、企業ITの在り方を大きく変える可能性を秘めているが、それを活用して企業価値を高めるには、社員同士のコラボレーション環境も変わっていかなければならないだろう。

 社員のワークスタイルの多様化に伴い、ユーザーが活用する情報やデータ、そして利用場所、ツールも多岐にわたっている。以前のように一律的なコラボレーション環境を展開すると、あるユーザーには複雑過ぎる一方で、あるユーザーには機能が不足するという事態が起きてしまう。多様化するワークスタイルに対応するために、コラボレーション環境は今後どのような道に進むべきだろうか?

 これまで長らく、Lotus Notes/Dominoで企業に価値を生み出すコラボレーション基盤を提供してきたIBM Lotus Software。本ホワイトペーパーを読めば、オンプレミスだけでも、クラウドだけでも実現できない、新しいコラボレーション環境のあるべき姿が見えてくる。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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