シングルサインオン導入の決め手は「低コスト」「短期導入」「仮想化対応」ホワイトペーパー

利用するシステムが多くなればなるほど導入効果が高まる『シングルサインオン』。利用者側の利便性向上だけではなく、管理者側としてのセキュリティ対策、ITコストの削減対策としても有用である。「低コスト」「短期導入」「仮想化対応」がキーワードのSSO製品を紹介する(提供:ジャパンシステム)。

» 2011年04月11日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 社内で利用するシステムが多いと、次のような問題が発生する。

  • 利用者がパスワードを覚えられない。

 −>パスワードを書いた紙をモニタに貼り付ける。

 −>ソーシャルハッキングされ、なりすましで不正利用される。

  • システム管理者がパスワードリセット作業に追われる。

 −>システム管理者の本来の業務ができない。

 −>目に見えない営業機会損失につながる。

 これらの対策としてシングルサインオン(以下SSO)の導入は有用であり、下記のようなメリットを得ることができる。

  • 利用者の利便性向上
  • システム管理者の負担軽減
  • 潜在的なコストの削減
  • ソーシャルハッキング対策

 しかし、システムやネットワークの変更が必要、導入にコスト・時間がかかることを懸念しているシステム管理者や、導入後の費用対効果が見えず決済できないと考えている経営者が多いのではないだろうか?

 本ホワイトペーパーでは、ARCACLAVIS Rexの紹介と、SSO導入によるコスト削減と経営層を説得できる費用対効果や他社SSO製品との価格比較等を詳説する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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