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» 2011年06月03日 16時43分 UPDATE

オルタナブログ通信:「いいね!」の新しい表現を考えてみよう! (1/4)

ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、ITにまつわる時事情報などが、約250人のブロガーによって、日々発信されている。その中から今回は、「Facebook」「いいね!」「在宅勤務」などを紹介しよう。

[森川拓男,ITmedia]

iPad2はPC?

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 飛行機のセキュリティチェックの際、iPadはPC扱いになるのでしょうか?

 iPad 2購入:隠れた財産


 iPad2が日本で発売されてから、1カ月余り。初代iPadと比べると、熱狂的なエントリーはあまり見られないものの、無事に入手して使いこなしているオルタナブロガーもいる。総じて評判はいいようだ。

 佐藤比呂志氏「隠れた財産」のiPad 2購入でも、「量販店に行ってみると、当然ながら予約販売とのことで(中略)Appleストアでオンラインで注文」し、「意外にも4、5日での配送ということで、思いのほか早く入手」できたという。これから購入する人は、オンラインストアも選択肢としてアリのようだ。ただし佐藤氏は注文の際、「同じものが別々に選べる注文ページ」のために、うっかりと「専用ケースを2つ同じものを注文」してしまったというから、注意が必要だ。

 佐藤氏の第一印象は、「かなり薄いという印象」。ただ、「薄い分、USBのケーブルを挿す部分が何か心もとないという感じというかiPhoneに比べて挿しにくい感じ」がし、「使っていくうちになにかの拍子に損傷してしまいそうで少し不安」を感じたという。それ以外はほとんど違和感もなく、快適に利用している様子が報告されている。

 佐藤氏の次なる悩みは、「移動時にMacBook AirとiPadとSony Readerを全て持ち歩くかどうか」とのこと。気になるのは、「飛行機のセキュリティチェックの際、iPadはPC扱いになるのか」ということだ。ほかのオルタナブロガーも書いているが、iPad2はPCのようでPCの代替とはなり得ない部分がある。このようなタブレットPCは今後も増えていくだろうから、ビジネスなどで飛行機をよく利用するユーザーにとって、気になるところだ。

消費者を悩ますのはいいことか

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 消費者をこういう風に悩ましていいのでしょうか。すごく勿体ないと思います。

 捕まえた消費者を悩ますのは勿体ない!:ネットバー


 iPad2に限らず、新商品が出ると消費者は悩むものだ。まったく新しい商品ならば、自分に必要かどうか。自分が持っている商品と同じジャンルの物であれば、買い替え、買い足しをすべきかどうか……。

 空野正輝氏「ネットバー」の捕まえた消費者を悩ますのは勿体ない!で書かれたケースは、考えさせられた。空野氏の「デジタル一眼レフが壊れ」、修理に出そうかと見積もりを出したら、「2万5千円もかかる」とのこと。この商品は「昔は8万円ほどしましたが、現在は5.7万円ほど(価格コムから)。その値段に中古なら大体8掛けの価値で売られているので現在は4.5万円ほどの価値」になるという。

 「すごく悩ましい値段です。修理するのか、新しいものを購入するのか」。というのは、「修理することは2.5万円を出して4.5万円の中古のカメラを買うことと同じ」になるからだ。「愛用していたものを半額で買える。と考えるか、2.5万円も出すなら新品を購入する。と考えるか。その場合は違うメーカになる可能性も」。

 果たしてこのような形で消費者を悩ますのはいいことかどうか。空野氏の言うように、修理しようかと考えるということは、ユーザーは「同じメーカか同じ商品を利用したいと思っている」のだ。高い修理代を払うくらいならば新品に買い替えようとすると、違う機種、ことによってはメーカーまで変わってしまう可能性もある。そうなると、メーカーはせっかくの顧客を逃がす結果になる。

 空野氏は、「保証期間をサービスするとか、壊れたカメラを引き取る代わりに、新品を割り引いて販売するとか悩まさない提案があれば、すぐに購入を決めることができる」という。ここにビジネスのヒントが隠されているかもしれない。

 空野氏のカメラはどうなったのか、続報に期待したい。

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