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» 2011年08月24日 11時05分 公開

SNMP監視やWebの利用制限も、エムオーテックスが「LanScope Cat」の新版発売

LanScope Catの最新版では21種類の機能強化が図られている。

[ITmedia]

 エムオーテックスは8月24日、IT資産管理・ログ管理製品の最新版「LanScope Cat6 Ver6.7.0.0」を10月3日に発売すると発表した。21種類の機能を強化し、ネットワーク機器からクライアントPCまでを一元的に管理できるようにしている。

 主な機能強化は、SNMP対応機器の監視・情報収集やPCの電源管理、ログ取得、Webアクセス制限、データの利用追跡、仮想デスクトップ対応など。SNMP対応機器の監視・情報収集では、エージェントツールを使用することなく、機器の死活監視や稼働状況を把握できる。プリンタではトナー残量や印刷枚数といった状況をリストで確認をできるようにもなった。

 PCの電源管理ではリモートから一括操作でPCの電源をオフに時間を設定できる。ログ取得ではWebブラウザの操作内容を把握したり、PCの操作ログをコマンドプロンプトで取得したりすることが可能になった。Webアクセス制限では、ブラックリストで特定サイトへのアクセスを禁止する、もしくはホワイトリストで特定サイトのみのアクセスを許可するといったルールを運用できるようになる。

 データの利用追跡は、NRIセキュアテクノロジーズのデータ資産管理ソリューション「SecureCube/Labeling」との連携で実現した。SecureCube/Labelingで重要度に応じて分類されているデータをPCでどのように利用したかを追跡し、管理者に通知する。機密データが適切に扱われているかを確認できるようになった。仮想デスクトップ対応では、従来のヴイエムウェアのVMware Viewに加えて、シトリックス・システムズ・ジャパンのXenDesktopに対応した。

 製品価格は標準パッケージ10ライセンスの場合で、39万4800円からとなっている。

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