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» 2011年09月22日 11時48分 UPDATE

日本ユニシス、ユーザーと共同開発した信金系リース会社向けの基幹システムを発売

リース業界向け基幹システム「LeaseCreation」をベースに、信用金庫系のリース会社に必要な機能をパッケージ化した。

[國谷武史,ITmedia]

 日本ユニシスは9月22日、信用金庫系のリース会社向け基幹システム「LeaseCreation for Shinkin Lease」を発売した。複数のユーザー企業によるユニシスのデータセンターでの共同利用も開始している。

 新製品は、リース業界向け基幹システムで25%以上のシェアを持つという「LeaseCreation」をベースに、信用金庫系のリース会社に必要な機能を集約した「共通アプリケーション」をパッケージ化したもの。「LeaseCreation」を利用する3社のリース会社と共同開発した。

 製品特徴としては、導入時のカスタマイズ作業が少なく、費用を抑えられること、法改正時における追加対応の手間が少なくこと、ユーザー企業同士で業務ノウハウを共有化することで維持コストの軽減を図れること――としている。

 共同開発に参加したユーザー企業のうち、静岡県に本社を置くはましんリースとたちばなリースが、ユニシスのデータセンターにLeaseCreation for Shinkin Leaseを構築し、共同利用を開始した。有事の際の事業継続や運用負荷の軽減などが目的。2社と同じく共同開発に参加したまるせいリースは、当面は自社設備で利用し、将来的に共同利用に切り替えるという。

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