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» 2011年11月07日 19時02分 UPDATE

サンデンがグローバル会計システムをクラウド化、ポーランドで稼働開始

サンデンはNECのクラウドサービスでグローバル会計システムを運用。将来的に世界の拠点へ展開する。

[ITmedia]

 機器メーカーのサンデンがグローバルで利用する会計システムをクラウドサービスに切り替え、ポーランドの現地法人で本格稼働を開始した。サービスを提供するNECが11月7日、ユーザー企業事例として発表した。

 サンデンが利用するのは「NECのクラウド指向経理サービス」。NECが自社で展開した業務プロセスの改革(グローバル標準業務プロセス、グローバル標準コードの採用など)の手法や、独SAPのERP実装のノウハウをサービス化したもので、グローバルでのプロセスとシステムの統一および標準化を図ることができるとしている。

 NECによれば、サンデンでは全社中期計画で「IT戦略見直しによるグローバルマネジメント強化」を掲げているといい、会計システムの世界共通化はこの一環という。今後は欧州他国や日本、米州、アジアでも順次切り替え、2015年3月までに19カ国35社に展開する予定。

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