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» 2011年12月20日 15時21分 公開

導入事例:加古川市民病院機構、富士通のIPKNOWLEDGEで人給システムを6カ月で統合

加古川市民病院機構は富士通の「IPKNOWLEDGE(IPK人事給与システム)」を導入した。

[ITmedia]

 加古川市民病院機構は富士通の「IPKNOWLEDGE(IPK人事給与システム)」を導入した。12月20に富士通が発表した。

 同院は、加古川市民病院と神鋼加古川病院の合併により誕生した地方独立行政法人。発足に当たっては、民間病院と公立病院の給与体系の調整や、独立行政法人としての制度の確立などを図りながら、人事給与システムを統合する必要があった。許された期間は6カ月間であったという。

 短期間でシステムを稼働する必要があったため、設立団体である加古川市をはじめ、那覇市立病院など他の地方独立行政法人でも実績のあるIPK人事給与システムの導入を決定した。人事給与業務の担当者は、既に加古川市での業務を通じIPK人事給与システムの操作を習得していたため、特別なトレーニングは必要なかったという。

 またIPK人事給与システムでは、基本データが1つのデータベースに統合されているため、1人の人事データを変更したいだけなのに複数のテーブルを修正しなければならない、といったことがなくなり、作業を効率化できたとしている。結果として人事給与業務に要する時間を大幅に短縮できたという。

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