ニュース
» 2012年01月23日 12時30分 公開

島津製作所、アジア拠点でのCRM基盤を強化

中国市場での営業強化などに向けて、島津製作所がオラクルのCRMアプリケーションを採用した。

[ITmedia]

 島津製作所は、アジア拠点における営業活動強化などを目的に、新たなシステム基盤を導入する。システムを提供した日本オラクルが1月23日に発表した。

 島津製作所が採用したのは、オラクルのCRMアプリケーション「Siebel CRM」と、SaaS型CRMアプリケーション「Oracle CRM On Demand」。まずは中国において、CRM On Demandによる営業支援システムを導入し、案件情報、顧客情報、売上情報の入力業務の標準化を目指す。加えて、中国での保守サービス業務を強化すべく来月2月からSiebel CRMを稼働開始する予定だ。

 島津製作所では、中国、インドを中心にアジア市場で売り上げを伸ばし、販売拠点だけでなく、生産拠点とサービス拠点も拡充してきた。同市場での売り上げ比率が高まる中、顧客情報、商談情報、売上予測情報を連携して正確に状況把握したいというニーズが生じていた。

関連キーワード

CRM | Oracle(オラクル)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -