「原価管理の複雑化」を克服――従業員数119名のグローバル製造業が導入したERPの決め手とは?ホワイトペーパー

「情報のブラックボックス化解消」と「原価管理の強化」を目的に製品と会計の動きを可視化したERP導入事例。従業員数119名の製造業が実現した業務最適化の裏側を解説。

» 2012年02月17日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 リユースカートリッジやトナーの製造/販売を柱に業績を伸ばしてきた株式会社アイメックス。同社は、グローバル事業の拡大とともに原価管理/管理会計の強化と、多言語・多通貨の会計基準対応を目指し、基幹システムの刷新を決断。

 同社がERP導入を決断した背景は以下のとおり

  • 経営力強化に向けたIT基盤整備
  • 生産管理、原価管理、会計システムの個別運用による二重入力、二重帳票の発生
  • 業務の複雑化、情報分析業務(資料作成等)の負荷増加
  • 情報システムのブラックボックス化

 本資料では、積極的な原価戦略を進める同社のERP導入を解説する。

*以下資料もご覧いただけます。

◆必要な業務機能を選んでSAPシステムを構築/モバイルにも対応する次世代ソリューション「EasyOne」

本事例の導入パートナーである株式会社アイ・ピー・エス(IPS)が提供する次世代ERPソリューション「EasyOne」の解説資料

◆IBMサーバーが中堅企業に選ばれる理由:SAPシステムに最適化されたプラットフォームの実力

信頼性・柔軟性・サポート力においてSAPのハードウェアプラットフォームとして選ばれるIBMサーバーの解説資料

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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