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» 2012年02月27日 11時49分 UPDATE

富士通、IP-PBXの新製品を発売――最大1万6000回線の収容可能に

冗長構成を選択でき、災害時の停電やシステム障害での対応を強化している。

[ITmedia]
fujitsu0227-1.jpg LEGEND-V

 富士通は2月27日、IP-PBXの新製品「Enterprise Telephony System“LEGEND-V”」の販売を開始した。1台のIP-PBXで内線を最小400回線から最大1万6000回線(従来製品は標準で最大6400回線)まで収容できる。

 新製品ではシステム制御部や回線収容部、回線収容電源部において冗長構成を選択可能としたほか、停電の際のバッテリによる継続運用も行える。バッテリ運用を終了した後でも特定の内線電話機で外部と連絡できる機能も搭載する。

 また各拠点で内線を最大600回線収容でき、センターで一括管理ができる「IPリモートシェルフ」も提供。価格は本体装置が2600万円から(電話機400台を収容する場合)、IPリモートシェルフが1300万円から(同200台)。8月1日から出荷を開始し、今後1年間で500システムの販売を見込む。

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