マルチベンダー環境で、BCP対策を強化する「デスクトップ仮想化」「ビデオ会議」の導入を成功させるには?ホワイトペーパー

BCP対策として「デスクトップ仮想化」「ビデオ会議」に注目が集まっている。しかし、これらのソリューションを導入するとWANトラフィックが急増する。そこで、課題となるマルチベンダー環境のエンド・ツー・エンドのアプリケーションパフォーマンスを確保する製品を紹介する。

» 2012年02月29日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 近年、企業はITコストの削減を進める一方で、セキュリティの向上、コンプライアンスの強化、BCP対策といったITの強化にも積極的に取り組んでいます。

 特に震災の影響から、BCP対策の強化は企業にとって重要な課題の1つとなり、「デスクトップ仮想化」や「ビデオ会議システム」の導入が急速に進んでいます。しかし、それらのソリューションの導入には、WAN経由のトラフィックの急増が伴います。

 すると、様々なアプリケーション・トラフィックが、WAN回線およびインターネットの狭い帯域幅を確保しようとして相互に競合し、せっかく導入した新しいソリューションの品質に影響が生じてしまうのです。

 そこで、本資料では、重要なアプリケーションのパフォーマンスと信頼性を損ねることなく、新たなソリューションを導入するために、低コストでマルチベンダーのアプリケーション共存ネットワークを構築する方法を紹介します。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ