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» 2012年03月01日 15時13分 UPDATE

住友信託銀行、外勤支援システムを刷新。スマートフォンにも対応

顔認証で本人確認を行い、スマートフォン紛失時などの不正利用を防止する。

[ITmedia]

 住友信託銀行が、顧客情報管理の厳正化や外勤活動の効率化、営業力強化を目的とした外勤支援システム(i-Boats)を構築し、1月より稼働を開始したとNECが発表した。

 i-Boatsはスマートフォンに対応しており、営業担当者は外出先で(事前に申請・承認した)顧客情報を参照できる。すでに750台のスマートフォンが国内営業拠点で利用しているという。

 顧客データの暗号化や端末監視、不正アクセス検知に加え、スマートフォン上で起動する際の多段階認証の1つとして顔認証を採用し、高度なセキュリティを確保している。NECの顔認証エンジン「NeoFace」による利用者の本人確認を行うため、スマートフォンを紛失した場合にも第三者のなりすましによる不正利用が防止できるという。

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