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» 2012年04月16日 18時18分 UPDATE

NECが「スマート分電盤」を発売、セブン-イレブンと共同開発

セブン-イレブン・ジャパンが全国の店舗に導入する予定の機器を商品化した。

[ITmedia]

 NECは4月16日、「スマート分電盤」の販売を開始した。セブン-イレブン・ジャパンと共同開発し、同社が全国の店舗で導入を進める「インテリジェント分電盤」を商品化した。

 スマート分電盤は、最大誤差が3%以内で最大24カ所の電流や電圧などを計測できる「スマートコントローラ」を内蔵する。オフィスの照明や空調機といった系統別や、サーバルーム、データセンターのラック単位などの電力使用状況を把握できる。TCP/IPに準拠し、インターネット経由での分析システムとの連携やその他センサーとの接続にも対応する。

 本体はスマートコントローラとセンサー間を配線した一体型で提供するため、分電盤にセンサーを後付けする場合に比べて設置工数を半減させた。またエネルギー可視化システム「Ecoの森」や運用管理ソフトウェア「WebSAM」などのNECのソフトウェア製品などとも連携できる。

 製品価格はスマート分電盤が40万円から、スマートコントローラの電流センサー12ポートモデルが6万円から、同24ポートモデルが11万円からとなっている。

nec0416.jpg 「スマート分電盤」の外観

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