クラウドサービス・スマホ・タブレット- 今の開発環境で時代を乗り切っていけますか?ホワイトペーパー

スマホ・タブレット・クラウドと次々と登場する新しい環境に対応したプログラミング技術は、陳腐化リスクと隣り合わせ。環境の変化に左右されず、コアコンピタンスを活かせて、長く使い続けられる、そんな開発環境について解説する。

» 2012年04月25日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 クラウドサービスの登場で、アプリケーションの提供形態が多様化している。いまや不可欠となっている、スマートフォン・タブレット等のモバイルデバイスのサポートを含めて、アプリケーション開発会社は.NET、Java、Objective-Cなど複数の開発環境での開発を強いられている。教育時間の増大、また、開発スキルが個人に依存するなどの課題を抱えているのではないだろうか。この課題は、対象アプリケーション毎に別々の開発環境を持ち続ける限り、今後も逃れることはできない。

 しかし、そもそも、次々に登場する新しい技術に振り回され続けることは、避けられないものなのか。開発会社にとってのコアコンピタンスは、もっとビジネス寄りな部分にあるのではないか。変化の時代にこそ、経営観点での開発環境の見直しを検討する必要がある。ここでは、共通のビジネスロジックから、C/Sでも、Webでも、RIAでも、また、PC用でもモバイル用(iOS,Android)でも、複数形態のアプリケーションを同時平行で作成・メンテナンスできる、すなわち、ワンソース・マルチユースな開発環境の導入を提案する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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