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» 2012年05月25日 13時22分 UPDATE

オンラインヘルプデスクの米Zendesk、日本市場に進出へ

Twitterなど約1万5000社にオンラインヘルプデスクサービスを提供するZendeskが、日本語対応の強化と法人設立を発表した。

[ITmedia]
tkzen2.jpg Zendeskのミッケル・スヴェーンCEO

 オンラインヘルプデスクサービスの米Zendeskは5月25日、日本語によるサービスの強化と日本法人の設立を発表した。国内では既にソニーミュージックなど100社近い利用があり、さらなる顧客企業の獲得を狙う。

 同社は2007年にデンマークで創業、2009年に米国に本拠を置き、5年間でSAPやXerox、またTwitterやGroupon、Dropbox、Foursquare、Pinterestなど1万5000社以上の顧客企業を獲得している。電話やメール、チャット、Web、ソーシャルメディアなどによる問い合わせ手段に対応し、Webサイト上でのフォーラムの運営機能、顧客や競合の分析機能を備え、Salesforce.comなど90以上のビジネスアプリケーションやサービスと連携できるのが特徴という。

 利用価格は最小構成(3ユーザーまで)の場合で年間20ドル、カスタマイズやシングルサイオン連携など高度な機能を備えたEnterprise版が月額99ドルなどとなっている。

 来日会見した創業者兼CEOのミッケル・スヴェーン氏は、「企業のカスタマーサービスをシンプルで美しいものにしたいというのが当社の理念であり、その発想は日本の“禅”から得た。顧客と企業に行き届いたサービスを提供していきたい」と語った。

tkzen1.jpg デジタルカメラメーカーのカスタマーサポートという設定、でTwitter経由での問い合わせに対応するデモ

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