ひとり情シスが決断したクラウドサービス「安かろう悪かろうでは困ります」ホワイトペーパー

クラウドサービスを価格で選択してはいないだろうか? 特に、人的リソースに課題を抱える中堅企業の情シス部門は、コスト削減とパフォーマンスを高い次元で実現することは難しい。本ホワイトペーパーでは、ひとり情シスでありながら、「全てにおいて満足」と語るクラウドサービスの導入事例を紹介する。

» 2012年06月18日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 国内外に約20拠点で事業を展開し、新しいタイプの空間創造を推進する中堅企業スペースデザインは、クラウド黎明期といわれる2008年より、とあるクラウドサービスを利用していた。

 しかし、導入当初からWebメールのレスポンスの遅さや管理ツールの使い勝手、運用コストなどサービスの内容に課題を抱えていた。

 「コストを抑えるだけでなく、サービスのレベルを落とさないこと」を要件とし、クラウドサービスの乗り換えを決意。数あるクラウドサービスの中から、同社が選択したクラウドサービスは「bit-driveマネージドイントラネット」だった。

 導入後は毎月のコストを約半分に削減することができ、課題であったWebメールのレスポンスも改善。複数拠点を一元管理する、独自の管理ツール「マネージメントツール」により、負荷が大幅に軽減されたという。

 本ホワイトペーパーでは、同社が「bit-driveマネージドイントラネット」を選択した理由を紹介する。クラウドサービスを既に導入している企業も、現在利用しているサービスを見直す参考にして頂きたい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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