クラウドサービスを価格で選択してはいないだろうか? 特に、人的リソースに課題を抱える中堅企業の情シス部門は、コスト削減とパフォーマンスを高い次元で実現することは難しい。本ホワイトペーパーでは、ひとり情シスでありながら、「全てにおいて満足」と語るクラウドサービスの導入事例を紹介する。
国内外に約20拠点で事業を展開し、新しいタイプの空間創造を推進する中堅企業スペースデザインは、クラウド黎明期といわれる2008年より、とあるクラウドサービスを利用していた。
しかし、導入当初からWebメールのレスポンスの遅さや管理ツールの使い勝手、運用コストなどサービスの内容に課題を抱えていた。
「コストを抑えるだけでなく、サービスのレベルを落とさないこと」を要件とし、クラウドサービスの乗り換えを決意。数あるクラウドサービスの中から、同社が選択したクラウドサービスは「bit-driveマネージドイントラネット」だった。
導入後は毎月のコストを約半分に削減することができ、課題であったWebメールのレスポンスも改善。複数拠点を一元管理する、独自の管理ツール「マネージメントツール」により、負荷が大幅に軽減されたという。
本ホワイトペーパーでは、同社が「bit-driveマネージドイントラネット」を選択した理由を紹介する。クラウドサービスを既に導入している企業も、現在利用しているサービスを見直す参考にして頂きたい。
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