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» 2012年07月13日 09時32分 UPDATE

米新規携帯購入者の3人に2人はスマートフォンを購入――Nielsen調べ

OS別利用者シェアでは、首位を守るGoogleのAndroidが過半になり、苦戦するWindows Phoneはわずか1.3%しかシェアを獲得できなかった。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米国で新規に携帯端末を購入した人の3人に2人はスマートフォンを選んだ――。米調査会社のNielsenが7月12日(現地時間)、米国における第2四半期(4〜6月)のスマートフォン利用に関する調査結果を発表した。

 携帯電話ユーザーに占めるスマートフォンユーザーの割合は、2012年3月の時点で過半になっている。

 OS別の利用者シェアでは、1位のAndroidが前回の調査から3.3ポイント増の51.8%、2位のiPhoneは2.3ポイント増の34.3%、3位のカナダResearch In Motion(RIM)のBlackBerryは3.1ポイント減の8.1%だった。

 OSをさらにメーカー別にみると、Androidでは韓国Samsung Electronicsが17%でトップだった。Windows Phone全体のシェアはわずか1.3%で、Samsungと台湾HTCが各0.5%、4月にWindows Phoneのフラグシップモデル「Lumia 900」を発売したフィンランドのNokiaは0.3%だった。

 メーカー別では、Apple(34%)、Samsung(17.5%)、HTC(17.4%)、米Motorola(11%)という順位になる。

 nielsen OS・2012年第2四半期のメーカー別スマートフォン市場シェア(資料:Nielsen)

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