ビジネスの根幹を担うグループウェア。そのため、企業の体制や重視するポイントに適した導入形態を選択する必要がある。
市場には数多くのグループウェアが存在する。スケジュール管理やWebメール、ワークフローなどさまざまな機能が搭載され、現在ではASP形式で提供されたり、携帯電話/iPhoneなどのスマートフォンからもアクセス可能になるなど、その提供形態や利用シーンも多岐にわたる。
企業担当者はその選定に当たり、自社の体制や重視する項目に適した導入形態を選択するべきだ。
特に、中堅・中小規模の企業にとっては導入・運用コスト、外部サービスとの連携機能、システム管理負担などの点が重視されることが多いだろう。また最近、緊急時や災害発生時の事業継続性への関心も高まっており、その際でも十分に機能するグループウェアが求められている。
本稿では上記の点を踏まえ、より多くの企業のニーズに合致するグループウェアを紹介する。
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