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» 2012年08月21日 10時57分 UPDATE

Samsung GALAXY Note 10.1をiFixitが分解 修理しやすさはタブレットで最高の8点

Samsungのスタイラス付きタブレット「GALAXY Note 10.1」は、教育機関での採用を目指しているだけに、修理しやすさに配慮されていることがiFixitの分解で明らかになった。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 モバイル製品の分解マニュアルを掲載している米WebサイトiFixitが8月20日(現地時間)、韓国Sasung Electronicsが16日に米国で発売したAndroidタブレット「GALAXY Note 10.1」を解体した。多数の写真入り分解マニュアルはこちら

 note 10.1 GALAXY Note 10.1の解体図

 GALAXY Note 10.1は、付属のスタイラス「S Pen」での操作が特徴の10.1インチタブレット。iFixitは、プロセッサがSamsung Exynos 4 Quad 1.4 GHz、NANDメモリはSamsung KLMAG2GE4Aであることなどを紹介した。マザーボードには、S Penを制御するためのワコムのチップも載っている。

 note 10.1 2 電磁シールドがマザーボードにネジ留めされており、外しやすい

 全体的に分解しやすさに配慮した設計になっており、iFixitの評価基準である“修理しやすさ”ではタブレットでは最高得点の10点中8点だった。Samsungは同タブレットの教育機関による採用を目指しているので、修理しやすさは重要なポイントになるだろう。

 ちなみに、米Appleの第3世代iPadの修理しやすさは2、米GoogleのNexus 7(製造は台湾ASUS)は7点。

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