システムまるごと! 後付けできるサーバの災害対策ホワイトペーパー

洪水や地震、それに伴う火災など自然災害への備えとしてバックアップは重要です。しかしそれ以上に重要なのは、いざという時、迅速かつ確実にサーバを復旧できるかということです。サーバイメージをまるごと遠隔地に送り、迅速な復旧を行う方法を解説します。

» 2012年10月09日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 CA ARCserve D2Dは、異なるサーバへのベアメタル復旧を標準機能でサポートするイメージバックアップソフトウェアです。

 災害によってサーバ全体が破損したとしても、ARCserve D2Dを使えばカンタンに代替機へシステムを復元することが出来ます。

 またD2Dで取得したイメージバックアップのデータをCA ARCserve Replicationというレプリケーション製品で遠隔地にデータ複製することで、災害時の迅速な復旧を可能にします。

 ARCserve ReplicationはWAN環境での使用を想定して作られたソフトウェアで、ネットワークの瞬断が発生してもデータの複製を継続出来るほか、必要な帯域幅を分析するアセスメント機能や帯域制御機能などを備えておりますので、安心・確実に遠隔地へデータ複製をすることが可能となります。

 本ホワイトペーパでは、CA ARCserve D2D と Replicationで実現する『災害対策ソリューション』の構築をインストール、設定から、復旧まで、ステップバイステップで解説しています。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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