IPv6移行の現実解──負荷分散装置を起点としたIPv6マイグレーションホワイトペーパー

喫緊の課題となっている企業も多いIPv6移行。既存インフラを活用し、負荷分散装置(ADC)を起点とした移行プランが現実的なアプローチとなるだろう。

» 2012年10月19日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 IPv4アドレスが枯渇した今、IPv6へのマイグレーションを考えている企業は多いだろう。しかし、どこから手を付けて良いのか悩ましいのが実情ではないだろうか。喫緊の大きな課題となってるIT管理者も少なくないだろう。

 このホワイトペーパーでは、5000台の導入実績を誇るコヨーテポイントのADC「Equalizer」による、既存インフラを活用してシームレスかつコストパフォーマンスを考慮したIPv6移行方法を解説する。さまざまなIPv6対応製品やIPv6移行ツールが出てきているが、その中でもネットワークのキーデバイスとしての負荷分散装置(ADC)を起点としたIPv6環境への移行プランが現実的なアプローチとなるのではないだろうか。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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