SQL Server 2012リリース直前、コスト高を招かない賢い導入方法ホワイトペーパー

SQL Server 2012は大幅な機能強化が成されているが、注意したいのはライセンスモデルの変更だ。利用環境によっては現行SQL Serverよりもコスト高を招く恐れがある。

» 2012年12月18日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 ついにベールを脱いだ「SQL Server 2012」。このホワイトペーパーで紹介している通りSQL Server 2012では非常に多くの機能強化が成されているが、アップグレードを考えるSQL Serverユーザーや新規導入を考える企業は価格面での注意が必要だ。

 SQL Server 2012では1プロセッサ当たりのコア単位でライセンスをカウントする新ライセンスモデルが採用される。これにより、6コア以上/1プロセッサを搭載したサーバでSQL Serverを利用するケースでは、ライセンス価格が上がってしまうのだ。

 本ホワイトペーパーではSQL Server 2012の注目すべき新機能を紹介するとともに、ユーザー企業が損をせずにSQL Server 2012を導入/アップグレードするための手段を紹介している。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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