ソフトウェア投資の投資対効果(ROI)を向上させる5つのヒントホワイトペーパー

ソフトウェア投資に関する投資対効果(ROI)を改善するために、IBMが推奨する5つのヒントを紹介。

» 2013年02月12日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 企業は、最終的に、想定したパフォーマンスを下回るIT投資やソフトウェア製品を開発して、毎年多額の投資を無駄にしている可能性がある。それは、どのソフトウェアや製品に投資すれば、ビジネスに多大な価値をもたらしてくれるかを判断することが必ずしも容易ではないからだ。

 顧客やエンドユーザーのニーズを満たしながらビジネス上の価値も実現するソフトウェアを特定するのは非常に難しい。さらには、多くの企業でいつプロジェクトを中止すべきか、どのように市場に製品を出す時機を決定するかといった、適切な決定を下すために必要な可視性が不足している。

 ソフトウェアプロジェクトを効果的に行うことは、ビジネスに対する価値を実現する上で、投資対象を選択することと同じくらい重要だ。それには、プロジェクトのパフォーマンスを的確に評価し測定する、正確かつタイムリーに実施可能な情報が不可欠で、プロジェクトの成否をも決定する。ソフトウェア投資に関する投資対効果(ROI)を改善するための5つのヒントを紹介する。

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